まどかマギカ パチンコ 劇場版 アルティメット

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王宮騎士団の末席におかせてもらっている若輩者ですが、なにとぞよろしくお願いします」 そのサキューレに風音たちは再び挨拶を交わす

遠目からでは騎士の姿がなかなか決まっていて青年のように見えていたが、確かに顔立ちはよく整っていて、よくよくみれば女性以外の何者でもなかった

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「それじゃあサキューレ

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ちょっとこっちの風音と遊んでほしいのだけれども」 挨拶を終えた風音たちにいきなりゆっこ姉がおかしな事を言い出した

「は、構いませんが、彼女とですか?」 サキューレは風音を見る

冒険者であることはさきほどの自己紹介で知っているが、サキューレと王子は風音たちの能力と実績は知らない

サキューレも王子と同じぐらいの少女を相手に遊べと言われてもその意味は測りかねた

「風音、あなたちょっとこれを使って闘ってくれる?」 そう言ってゆっこ姉はアイテムボックスから剣を取り出し、風音に渡した

「む、いいの?」 それを受け取った風音が遠慮がちに尋ねる

「まあ、使えると分かるぐらいに全力で」 ゆっこ姉はそうオーダーする

「女王陛下

それは!?」 その様子を見てサキューレが慌てる

なぜならば風音が受け取った剣とはホワイトディバイダー、即ち国の宝剣である『白剣』だったからだ