絆撤去日

絆撤去日

「あ、あの僕は礼なんて……」「礼なんて言う必要ないわ

助けてくれなんて頼んでないし」 膜に覆われたような、感情の消えた言葉

 局長を見る眼差しは、氷さながらに醒めきっている

「何、その言い方は

誰のために蹴られたと思ってるのよ」「自分で勝手にしただけでしょ

私には関係ないわ」「いい加減にしなさいよ」 怒りかけた私の前に、局長の手が差し出される

「いいんです

彼女の言う通り、僕が出しゃばっただけですから」「本人もそう言ってるわ

せいぜいヒーローでも気取ってれば」 きびすを返し廊下を歩いていく女の子

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 頭の中で何かがはじけた

 局長の手をかいくぐり、彼女の肩に手を掛ける

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 それに反応して素早く振り向く女の子

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 体の動きに合わせて、鋭い裏拳が飛んでくる

 それなりに自信を込めて放った一撃だろうが、私はその手首を難なく掴み強引に下へ降ろさせた